“さまよえる黒い猿 - The Flying Black Monkeys”は古代文明発生以前から世界中を駆け巡り、古今東西のアートフォームを採集しては麻の袋に放り込み、時々思い出したようにシャッフルしては時系列的にも空間的にもまったく関係のないアーティスティックな形態ををマッシュアップし、それを川で洗って食べるといわれている伝説の生き物。
最近では、ススキノのいかがわしい店の裏で「南画」「構造主義」「アルベルティ・バス」をマッシュアップしているのを見たという人がいるが、真偽のほどは定かではない。
今回はアストル・ピアソラを中心とした南米の音楽をヨーロッパ的な現代室内楽として脱構築、そして再発見。
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